ストレスで不正脈になる人は多い?心拍数160を経験した私の体験

「ストレスで不正脈になることはあるの?」
私自身、この疑問を何度も考えたことがあります。

実際に私は、何もしていないのに心拍数が160以上になる頻脈を何度も経験しました。
最初は「心臓の病気でこのまま死ぬのではないか」と本気で怖くなりました。

検査では大きな異常は見つかりませんでしたが、
その後、職場環境が変わると症状はほとんど出なくなりました。

これは、私が実際に体験した話です。


目次

突然、心拍数が160以上になった

ある日、何の前触れもなく
心臓が激しく速く動き始めました。

まるで全力で走ったあとが、そのまま続くような感覚です。

心拍数を測ると160以上。

何もしていないのに、心臓だけが異常に速く動いている状態でした。


このまま死ぬのではと思った

そのとき頭に浮かんだのは、

「このまま心臓が止まるのではないか」

という恐怖でした。

当時、子どもはまだ小さく、
「ここで倒れるわけにはいかない」と必死でした。

ただ、どうしていいか分からず、
その場で動けなくなったのを覚えています。


怖くてスマホで検索した

あまりの怖さに、スマホで症状を調べました。

すると、
心臓そのものの病気だけでなく、
自律神経の乱れなどで心拍数が上がることもあると知りました。

それを見て少し安心すると、
1時間ほどで症状はおさまりました。


その後も何度も繰り返した

それからは、年に数回のペースで同じ症状が出るようになりました。

短いときは30分ほどですが、
長いときは12時間以上続くこともありました。

体もかなり疲れ、
日常生活にも影響が出ることがありました。


病院にも何度も通った

不安だったので、病院にも何度か通いました。

症状が出たときは、点滴を受けたこともあります。

医師からは、

「頻繁に起きるようなら手術という方法もある」

と言われたこともありました。

ただ、私の場合はそこまで頻繁ではありませんでした。


ストレスが影響していたのかもしれない

この症状が出ていた時期、
私は職場で強いストレスを感じていました。

医師からストレスが原因と断定されたわけではありません。

それでも、職場を変えて環境が変わってから、
不正脈はほとんど出なくなりました。

そのことを考えると、
ストレスが影響していた可能性はあったのではないかと感じています。


ストレスで不正脈になる人は多い?

私自身の体験から言えるのは、

**「ストレスで体に変化が出ることはある」**ということです。

不正脈に限らず、

  • 動悸
  • めまい
  • 吐き気
  • 不眠

など、体にサインが出ることは珍しくありません。


今思うこと

当時は「まだ大丈夫」と思っていました。

でも体は、すでに限界のサインを出していたのかもしれません。

あの経験を通して、
無理を続けることの怖さを知りました。

当時は不整脈や動悸が続き、「このまま治らなかったらどうしよう」と不安でした。

でも、退職と再就職を経て、少しずつ体に変化が出てきました。

適応障害と診断されて10カ月後の今の状態については、こちらの記事にまとめています。

適応障害と診断されて10カ月|やっと体の力が抜けてきた

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