職場ストレスと不正脈|心拍数160以上になった私の体験

私は以前、突然心臓が激しく速くなる症状を何度も経験しました。
心拍数が160以上になることもあり、まるで全力で走った後のような状態が続きます。

最初に症状が出たときは、「このまま心臓が止まるのではないか」と思うほど怖くなりました。
まだ子どもが小さかった頃だったので、「ここで倒れるわけにはいかない」と必死でした。

これは、私が実際に経験した不正脈の話です。


目次

最初に症状が出たとき

最初に症状が出たのは、今から5年以上前です。

突然、心臓がドクドクと速く打ち始めました。
全力で走ったあとに感じるような、激しい鼓動です。

心拍数を測ると、160以上になっていました。

何もしていないのに、
心臓だけがずっと走っているような状態です。

そのとき私は、

「心臓の病気でこのまま死ぬのではないか」

と本気で思いました。

当時、子どもはまだ小さく、
「子どもを残して死ぬわけにはいかない」と必死でした。


怖くてスマホで調べた

あまりにも怖くて、スマホで症状を調べました。

すると、
心臓そのものが悪い場合だけでなく、
神経の影響で心拍数が急に上がることもあると知りました。

それを読んだとき、少し安心しました。

すると不思議なことに、
しばらくして症状はおさまりました。

だいたい1時間くらいだったと思います。


それからは年に数回起きるようになった

それ以降、この症状は
年に数回起きるようになりました。

短いときは30分ほどでおさまります。

でも長いときは、
12時間以上続くこともありました。

心臓がずっと速く打ち続けているので、
体もかなり疲れます。


病院にも何度か行きました

症状が続くときは、病院にも行きました。

そのときは、点滴をしてもらいました。

医師からは、

「頻繁に起きるようなら手術という方法もある」

と言われたこともありました。

ただ、私の場合は
そこまで頻繁ではありませんでした。


その頃は強いストレスの中にいた

この症状が出ていた頃、
私は職場で強いストレスを感じていました。

体調の不安だけでなく、
精神的にもかなり疲れていた時期です。

医師から「ストレスが原因」と言われたわけではありません。

それでも今振り返ると、
体が限界のサインを出していたのかもしれないと思うことがあります。


今思うこと

当時は、

「まだ大丈夫」
「もう少し頑張れる」

そう思っていました。

でも体は、
自分よりも正直なのかもしれません。

あのときの経験を通して、
無理をし続けることの怖さを知りました。

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