50代で工場派遣はきついのか。
正直に言うと、
楽ではありません。
体力的にきつい瞬間はあります。
でも私は、
「無理をしなければ続けられる」と感じています。
私は8時間ではなく、7時間勤務を選びました。
その理由と、実際に働いて感じた体力のリアルを書きます。
50代で工場派遣を選んだ理由
私は以前、正社員として8時間勤務をしていました。
収入は今より約3万円多かったです。
でも、心が削られていました。
無理を重ねた結果、
適応障害になりました。
だから再就職するとき、私は決めていました。
「今回は壊れない働き方を選ぶ」
その結果が、
工場派遣・7時間勤務という選択でした。
立ち仕事はやっぱり疲れる
今の仕事は立ち作業です。
基本的に一日中立っています。
さらに、商品の箱詰め作業があります。
これが地味にきつい。
・同じ高さで腕を使い続ける
・首を少し前に傾けた姿勢が続く
・箱を持ち上げる動作が繰り返される
その結果、
首が痛い
腕がだるい
肩が張る
特に繁忙期は、
腕がパンパンになります。
最初の1週間は本当にきつかったです。
足の裏が痛い。
ふくらはぎが張る。
帰宅後は動けない。
若い頃のように
「寝れば回復」とはいきません。
疲れは、ちゃんと残ります。
50代の体は正直です。
それでも8時間にしなかった理由
私は8時間勤務も選べました。
でも、あえて7時間にしました。
理由は単純です。
「壊れたくなかった」からです。
以前の私は、
・無理をして頑張る
・限界まで我慢する
・休むことに罪悪感を持つ
そんな働き方をしていました。
その結果が、心の不調でした。
だから今回は、
・少し余力を残す
・翌日に疲れを持ち越しすぎない
・長く続けられる形を選ぶ
ことを優先しました。
7時間勤務のリアル
正直に言えば、
7時間でも十分疲れます。
立ち仕事は楽ではありません。
箱詰め作業の日は、
首と腕がじわじわ痛みます。
でも、8時間だったらどうだったか。
想像すると分かります。
「もう無理」と言っていたと思います。
7時間は、
限界ギリギリではない。
この違いはとても大きい。
今の職場でも、
ほとんどの人が7時間勤務を選んでいます。
派遣15人中、9人が50代。
みんな、自分の体力を分かっています。
若い頃と同じ働き方をしない。
それは甘えではなく、現実的な判断です。
50代で工場派遣がきついと感じる瞬間
正直に言えば、こんなときはきついです。
・連休明け
・繁忙期で作業スピードが上がるとき
・体調が少し悪い日
・箱詰めが続く日
特に、腕を上げた状態が長く続くと、
首から肩にかけてズーンと重くなります。
足よりも、上半身の疲れが意外ときます。
でも、
人間関係のストレスは少ない。
責任を背負いすぎない。
仕事を家に持ち帰らない。
精神的な疲れは、以前よりかなり軽いです。
体は疲れても、
心が削られない。
これが大きな違いでした。
体力より大事だったこと
前職は8時間勤務でした。
収入も今より多かった。
でも、
出勤前に動悸がする
日曜の夜が怖い
常に頭が休まらない
そんな状態でした。
今は収入は減りました。
でも、
・夜ぐっすり眠れる
・出勤前に動悸がしない
・週末に少し余力がある
この差は、想像以上に大きい。
50代になると、
「どれだけ稼ぐか」より
「どれだけ壊れないか」
のほうが重要になると感じています。
50代で無理をしないという選択
若い頃は、
「フルタイム8時間が当たり前」
と思っていました。
でも50代になって気づきました。
働き方は調整できる。
8時間が正解ではない。
7時間でもいい。
それでも十分です。
むしろ、
続くほうが正解です。
体力が不安な人へ
50代で工場派遣が不安なら、
事前確認はとても大事です。
✔ 勤務時間は選べるか
✔ 立ち仕事か座り仕事か
✔ 重量物はあるか
✔ 同じ姿勢が長時間続くか
この4つを確認するだけで、
安心度はかなり変わります。
派遣は登録無料です。
複数登録して比較するのも一つの方法です。
話を聞くだけでも大丈夫です。
私の結論
50代で工場派遣はきついですか?
はい、きつい部分はあります。
立ち仕事は疲れます。
箱詰め作業は首と腕が痛くなります。
でも、
無理をしなければ続けられる。
7時間勤務は、
私にとって「壊れないための選択」でした。
若い頃の正解と、
今の正解は違います。
それを受け入れたとき、
働き方は少し楽になりました。
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