※この記事は
「第2部|再就職後の日常と、50代の働き方」
の第15話です。
派遣で働くと、
どうしても気になるのが「派遣会社」と「担当者」。
よく聞かれます。
「派遣会社、変えたいと思ったことはありますか?」
私の場合、
答えは少し複雑です。
派遣会社を変えたいと思った瞬間はあったか
正直に言うと――
変えたいと思ったことはありません。
理由は単純です。
👉 田舎なので、選択肢があまりない
派遣会社が少なく、
職種や勤務地も限られています。
「合わなければ変えればいい」と
簡単に言える環境ではありませんでした。
違和感を覚えたのは「担当者が変わったとき」
派遣会社そのものではなく、
私が違和感を覚えたのは、
担当者が退職したときでした。
最初の担当者は、
- 話をよく聞いてくれた
- 不安を否定しなかった
- 無理に仕事を勧めなかった
とても、あたたかい人でした。
新しい担当者との距離感
ところが、その担当者が
家庭の事情で退職。
次に付いたのは、
「次の担当者が見つかるまでの仮の担当者」。
その人が悪いわけではありません。
でも、
- 連絡が事務的
- 話が淡々としている
- こちらの状況を深く知らない
そんな距離を感じました。
そこで気づいた大事なこと
このとき、
私ははっきり分かりました。
👉 派遣会社の印象は、担当者で大きく変わる
会社自体は同じなのに、
安心感がまるで違う。
前の担当者が
どれだけ心強い存在だったか、
失ってから気づきました。
派遣会社を見るときの本当のポイント
派遣会社選びで大事なのは、
- 大手かどうか
- 求人数が多いか
だけではありません。
👉 担当者がどう向き合ってくれるか
- こちらの話を聞くか
- 急かさないか
- 不安を軽く扱わないか
ここが、50代には特に重要だと感じました。
今の派遣会社への正直な評価
正直に書きます。
担当者が退職してから、
少し「いい加減さ」を感じる場面もあります。
- 連絡が遅い
- フォローが薄い
- 任せきりになる
それでも、
今すぐ変えたいと思うほどではありません。
理由は、
👉 派遣先の環境が安定しているから
派遣会社とどう付き合うか
今の私は、
派遣会社に「完璧」を求めていません。
- 何かあったら相談できる
- 最低限のフォローがある
それで十分だと思っています。
必要以上に期待しすぎない。
でも、違和感は無視しない。
それが、
今の私なりの付き合い方です。
次回予告
次回は、
派遣と転職サイト、どちらが合っているか。
実際に両方を見て感じた、
正直な比較を書きます。
▶ 次回
第2部・第16話
「派遣と転職サイト、どちらが合う?50代で迷った私の結論」