※この記事は
「第2部|再就職後の日常と、50代の働き方」
の第16話です。
派遣で働き始めてから、
一度も転職サイトを見なかったわけではありません。
「このままでいいのかな」
「他に選択肢はないのかな」
そんな気持ちがよぎるたび、
スマホで転職サイトを開いていました。
目次
最初に気になったのは、やっぱり派遣
正直に言うと、
最初から派遣のほうが現実的でした。
理由はシンプルです。
- 近場で仕事がある
- 通勤距離が短い
- 生活リズムを大きく変えなくていい
田舎では、
「通える距離に仕事があるか」
これが何より大きな条件です。
転職サイトも見てみたけれど…
もちろん、転職サイトも確認しました。
でも、見れば見るほど
正直な感想は――
👉 疲れる
でした。
- 近場の求人が少ない
- 条件が合わない
- 「経験必須」「即戦力」が並ぶ
田舎では、
転職サイトに載る仕事そのものが少ない。
「選べる」感じがしなかったんです。
派遣のほうが「楽だ」と感じた理由
当時の私は、
かなり疲れていました。
だから、
👉 責任を負いたくなかった
- 判断を背負わない
- 管理しない
- 背中を押されない
派遣の
「ここまでが自分の役割」
という線引きが、
とてもありがたく感じました。
それでも転職サイトの良さも感じた
ただ、転職サイトが
すべて合わなかったわけではありません。
良い点も、確かにありました。
- 自分の経歴を整理できる
- これからの方向を考えられる
- 「売り込む」という視点を持てる
転職サイトは、
👉 次のステップを考える場所
そう感じました。
今の私に合っているのは、どちら?
迷った結果、
今の私が出した答えは――
👉 派遣
理由ははっきりしています。
- 今は回復の途中
- 無理をすると崩れる
- 続けられることが最優先
「成長」より「継続」。
「挑戦」より「安定」。
それが、
今の私に必要なものです。
派遣か転職かは「その人のタイミング」
ここまで書いて思います。
派遣が正解、
転職が不正解、
ではありません。
- 体力
- 心の余裕
- 生活環境
👉 タイミング次第
私は、
今は派遣のタイミングだった。
それだけのことです。
次回予告
次回は、
転職活動の中で一番しんどかったこと。
そして、
「やめてよかった」と思えたこと。
心が軽くなった理由を書きます。
▶ 次回
第2部・第17話
「転職活動で一番疲れたこと。やめてラクになったもの」