就業促進定着手当とは、
再就職して、
6か月以上その仕事を続けた人に支給されるお金
です。
再就職手当が
「早く就職した人」への支援なら、
就業促進定着手当は
「続けた人」への支援です。
私は現在、再就職して約3か月。
まだ6か月には達していないため、
この手当は “これから対象になるかもしれない段階” です。
この記事では、
- 就業促進定着手当の制度の内容
- もらえる条件
- 流れと注意点
- そして、今の私の状況
を、正直に整理します。
※この記事は、
50代で再就職するときに知っておきたい制度シリーズ
のひとつです。
再就職前後に関係する制度を、
体験とあわせて分かりやすく整理しています。
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・就業促進定着手当とは?
就業促進定着手当とは?
就業促進定着手当とは、
再就職手当を受けた人が、
同じ職場で6か月以上働き続けた場合に、
追加でもらえるお金
です。
目的は、
- 就職して終わり、ではなく
- その職場に「定着」することを応援する
というものです。
もらえる条件
主な条件は次の通りです。
- 再就職手当をすでに受給している
- 同じ会社で6か月以上働いている
- 雇用保険に引き続き加入している
- 再就職後の給料が、前職より下がっている場合が多い
ここで大事なのは、
「6か月働けば必ずもらえる」
ではない、ということです。
給料が上がった場合などは、
対象外になることもあります。
いくらもらえるの?
金額は、
- 再就職前の賃金
- 再就職後の賃金
- 失業保険の日額
などをもとに計算されます。
簡単に言うと、
- 前より収入が下がった人ほど
- その差を埋める形で支給される
仕組みです。
正確な金額は、
ハローワークで個別に計算してもらう必要があります。
いつ・どうやって申請するの?
流れはおおよそ次のようになります。
- 再就職して6か月が経過
- ハローワークから申請書が届く
- 必要事項を記入
- 一部を会社に書いてもらう
- 返送
- 審査
- 振込
目安としては、
- 申請から
- 約1か月前後
と言われることが多いです。
【今の私の状況】
私は今、再就職して約3か月です。
ハローワークでは、
「6か月以上続いたあとに、
申請することが出来ます。」
と説明されました。
つまり今は、
- まだ対象ではない
- これから対象になるかもしれない段階
です。
実際に申請したら、
その流れや戸惑った点なども、
この記事に追記していく予定です。
よくある勘違い
- 6か月働いたら自動でもらえる → ❌
- 何もしなくても振り込まれる → ❌
- 全員が対象になる → ❌
就業促進定着手当も、
申請しなければ、もらえません。
もらうために大事なこと
1. 再就職手当の郵便物を見逃さない
ハローワークからの再就職手当の封筒を
見落とすと、期限を過ぎてしまいます。
2. 会社への依頼は早めに
申請書には、
会社に書いてもらう欄があります。
期限が短い場合もあるので、
早めにお願いすることが大切です。
3. 分からなければ聞く
- 対象かどうか不安
- 書き方が分からない
そんな時は、
ハローワークに電話した方が早いです。
再就職手当との違い
| 制度名 | タイミング | 目的 |
|---|---|---|
| 再就職手当 | 早く就職した時 | 早期就職の応援 |
| 就業促進定着手当 | 6か月続いた後 | 定着の応援 |
セットで考えると、
- 早く就職
- ちゃんと続ける
この2段階を国が支えている仕組みだと分かります。
まとめ:途中経過でも、知っていることに意味がある
私はまだ、
就業促進定着手当をもらっていません。
でも、
- 知らなかったら
- 申請すらできず
- もらえるはずのお金を逃す
可能性もあります。
だからこそ、
「まだ途中でも、先に知っておく」
これがとても大事だと感じています。
実際に申請したら、
その体験もここに追記していきます。
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再就職前・直後・定着後の制度を
流れで知ることができます。
この制度を調べるようになったのは、
私自身が50代で働き方を見直すことになったからです。
実際に派遣という働き方を選ぶまでの経緯は、
こちらの記事で詳しく書いています。
