※この記事は
「第2部|再就職後の日常と、50代の働き方」
の第1話です。
第1部では、
職場いじめをきっかけに退職するまでの出来事を綴ってきました。
この第2部では、
再就職してから見えてきた
**「その後の現実」**について書いていきます。
目次
再就職して、少し時間が経ちました
再就職して、少し時間が経ちました。
心が完全に回復したわけではありません。
それでも、毎日働く中で、
「今の自分の立ち位置」
が、少しずつ見えてきた気がしています。
働く場所が変わると、見えるものが変わる
前の職場と、今の職場。
仕事内容だけでなく、空気そのものが違いました。
- 年齢構成
- 立場
- 求められる役割
同じ「働く」でも、
場所が変わるだけで、意味はこんなにも変わるのかと感じました。
年齢の意味が、まったく違って見えた
今の職場では、
私と同じ50代の人が多く働いています。
前の職場では、
「年齢」はどこか不利なもののように感じていました。
でも今は、
- 無理をしない
- 黙々と続ける
- 大きな波を立てない
そんな姿勢が、
“普通”として受け入れられているように感じます。
正社員であることが、すべてじゃなかった
再就職する前は、
「正社員に戻るべきか」
何度も考えました。
でも実際に働いてみて、
強く感じたのはこれです。
👉 正社員であるかどうかより、続けられるかどうか
今の私には、
責任の重さよりも、
心と体を守れる働き方のほうが大切でした。
第2部で書いていくこと
この第2部では、
- 派遣という働き方を選んだ理由
- 正社員と比べて感じた本音
- 転職サイトと派遣で迷ったこと
- 派遣会社選びで重要だった点
- 3年ルール・無期雇用・直接雇用への不安
こうしたことを、
実際に働きながら考えた視点で整理していきます。
「頑張る」より「続ける」を選ぶ
50代の再就職は、
何かを証明するためのものではありません。
これまでを踏まえて、
自分に合う形を選び直すこと。
私は今、
「頑張る」よりも
「続ける」を選びました。
この第2部は、
その選択の記録です。
▶ 次の話へ
次回は、
派遣で働き始めて最初に感じたことについて書きます。
気楽さと、少しの寂しさ。
その両方がありました。
▶ 第2部トップへ戻る