※この記事は
「第2部|再就職後の日常と、50代の働き方」
の第18話です。
仕事にも少しずつ慣れてきて、
正直、体はちょっと疲れています。
それでも今、
はっきり思うことがあります。
👉 この派遣先で、できるだけ長く働きたい
「もう辞めたい」は、今のところない
派遣で働いていると、
「もう無理」「辞めたい」という話をよく聞きます。
でも今の私は、
そう思った瞬間はありません。
- 仕事は単純じゃない
- 体力もそれなりに使う
- 覚えることもまだある
それでも、
「明日行きたくない」と思わない。
それだけで、
今の職場は私に合っていると感じています。
3年後の選択肢が、少しだけ頭をよぎる
ただ、心の片隅にはあります。
👉 派遣の3年ルール
今の派遣先では、
- 派遣を依頼し始めてからまだ2年ほど
- 3年を超えて働いている人が、まだいない
つまり、
- 直接雇用の実績があるか分からない
- 無期雇用への切り替えが本当にあるのか分からない
正直なところ、
誰にも答えが分からない状態です。
無期雇用の「無期」が、少し不安
無期雇用派遣という言葉は、
安心感があるようで、
実は分かりにくい。
- どれくらい続くのか
- 派遣先が変わる可能性
- 仕事内容は選べるのか
特に地方では、
「次の派遣先」がすぐ見つかるとは限りません。
だから私は、
無期雇用に対しても
まだ少し距離を置いています。
一番望んでいるのは「直接雇用」
もし選べるなら――
今の私が一番望んでいるのは、
👉 パートとしての直接雇用
理由はとても現実的です。
- 今の人間関係を続けたい
- 仕事を一から覚え直したくない
- 生活リズムを変えたくない
時給が下がる可能性があっても、
それでもいいと思っています。
心と体が安定するなら、
それが一番です。
正社員には、もう戻りたくない
はっきり書きます。
👉 正社員には戻りたくありません
理由は、
能力の問題でも、年齢の問題でもありません。
ただ――
もう、あの働き方を続けたくない。
- 常に責任を背負う
- 無理を前提にする
- 自分を後回しにする
今まで十分、やってきました。
これからは「自分のため」に働きたい
今の私の基準は、とてもシンプルです。
- 壊れないこと
- 続けられること
- 穏やかに暮らせること
仕事は人生の一部であって、
すべてではない。
これからは、
自分のために生きたい
そう思えるようになったのは、
大きな変化です。
3年後の答えは、まだ出さなくていい
直接雇用になるのか、
無期雇用になるのか、
それとも別の選択肢か。
今は、まだ分かりません。
でも、
👉 今を続けられている自分がいる
それだけで、
次を考える土台はできています。
次回予告
次回は、
「本当に直接雇用はあるの?」
という不安について、もう一歩踏み込みます。
期待しすぎず、
でも諦めすぎない。
そのバランスを書きます。
▶ 次回
第2部・第19話
「直接雇用は本当にある?期待しすぎないために考えていること」